新築一戸建て購入ガイド

新築一戸建ての購入を検討されている方はご覧ください。ガイド内では物件成約までの流れをわかりやすく解説しています。また物件の選び方や疑問などの物件購入の際のポイントも説明しています。新築一戸建ての購入のことならお気軽にご相談ください。

1新築一戸建ての選び方~新築一戸建てを購入する前に物件の選び方から確認してみましょう~

CHECK 1.新築一戸建ては建築図面があることを確認

新築一戸建ての場合は通常、エアコンやカーテン・カーテンレールなど付属品が付いていないことが大半です。

取り付け工事をする際や今後リフォームなどする際は建築図面がないと誤った工事をしてしまう可能性があります。

また万が一、購入した物件を売却する機会が来た場合、建築図面があるかないかで売却の価値に影響が出てしまう場合がありますので確認をする事が大切です。

CHECK 2.新築一戸建ては土地と建物のバランスが大事

新築一戸建てには、建売住宅と注文建築の2通りあります。建売は予算的には安く収まりますが建物に関して購入者の希望が反映されません。

注文建築は建物の希望は叶いますが予算的には高くなってしまうケースが多いため、立地条件等の妥協点が出てくる可能性もあります。予算的に無理をして住宅を購入し金銭的負担がかかりすぎないよう、希望条件をまとめておき、土地と建物のバランスを考慮する事も大切です。

CHECK 3.新築一戸建ては災害のリスクも考慮

近年異常気象による災害(水災や暴風)が増えているので充分な注意が必要です。

また大きな地震が起こると言われていますので、購入する場所がどんな場所か、ハザードマップや地震の被害想定などで確認をして、万が一に備えて心構えと具体的な準備をすることも忘れずに。

CHECK 4.新築一戸建て購入前に注意する点

一戸建て物件の判断基準として、優先事項の選定が重要になってきます。予算的な事が最重要ですが、その他の事項に関しても、優先順序をつけておきましょう。

不動産購入が初めての方には思いつかない事もありますので、ご予算や資金計画に合せて他に決めておく事や、前もって何の準備が必要か?そこからお手伝いさせていただきます。

2新築一戸建て購入の流れ~物件購入の検討から引渡しまで~

  • 01まずは、新築一戸建ての購入を検討します。
  • 02情報の収集・整理、資金計画、方向性の決定
  • 03資料請求、物件見学
  • 04物件選定・資金計画の最終確認
  • 05購入申し込み
  • 06住宅ローン事前審査
  • 07売買契約
  • 08住宅ローン
    申し込み・契約
  • 09建物完成&内覧会
  • 10決済・引き渡し
  • 参考リンク集

新築一戸建て購入についての疑問新築一戸建て購入前に不安を解消しておきましょう

Q.1新築一戸建ては分譲住宅の方が良いのか?
A.1大型分譲地など多棟数を売り出している物件は、入居者が同時に新しく生活を始めるため、地域や馴染みやすいというメリットや子供達が同世代である場合が多いなど安心できる事も多くあります。ただ探しているエリアにより、大型分譲地がない場所もありますので、自分達にとっての理想の住環境をイメージする事により、一概には大型分譲が良いとも言えません。
Q.2隣の建物との隙間がほとんど無いけど大丈夫なのか?
A.2民法では「住宅を建築する際は境界線から50㎝以上距離を保たなければいけない」と定められています。ただし、住宅を建築する際に関係する法律は、民法だけではありませんので隣地との距離が保たれていない場合もあります。今後リフォームや外壁の塗装などで足場を組む場合にスペースがないと隣地に越境して足場を組む事などが考えられます。念のため隣地との距離も確認しておきましょう。
Q.3新築一戸建ての敷地境界は確認した方が良い?
A.3敷地の境界については、不動産売買のトラブル事例がとても多いため、現地にて境界をしっかり確認しておきましょう。また、引渡しまでに境界を新たに入れるケースもありますので、その場合は契約書に明記されていることをしっかり確認しましょう。
Q.4新築一戸建て、一軒だけ建っている物件ご近所づきあいなど大丈夫?
A.4何棟か建っている分譲住宅ではなく、一棟だけで売られている物件もあります。既に近所に住んでいるなど、入居前から近隣の情報があればいいのですが、よく知らない場所で自分達だけが新たにその地域に入ることになる場合もあります。周辺の環境や状況、地域性などの情報も不動産会社に確認することも大切ですね。
Q.5ハザードマップでは浸水可能性のある地域に指定されているが大丈夫?
A.5市区町村により公表されているハザードマップでは、過去の浸水の状況などが公表されています。その後下水管を交換するなど氾濫やゲリラ豪雨などに対して対策をとっている場合もありますので、過去の履歴に対してどのような対策がとられているのか?など確認することが大事です。また、指定のされている地域内で購入する場合は、災害に対する心構えと準備も怠らないようにしましょう。
Q.6不動産会社の建売物件で建築会社がわからない場合は?
A.6契約することになれば必ず確認しなければいけません。どんな会社なのか評判なども気になりますからね。ただ物件の見学時点だと聞かないと教えてもらえないこともありますので保証やアフターフォローなどと合わせて確認しましょう。
Q.7新築一戸建ては保証があるから安心か?
A.7中古物件と違い、売主による一定の保証が法律により義務付けられております。2000年に施行された法律により建物には10年保証が義務付けられました。ただし全ての部分に10年保証が付保されるという訳ではございませんので、どの部分にどれだけの保証が付くかなどしっかり把握することが必要です。
Q.8新築一戸建てゴミ置き場が共有持分だけど誰が掃除するの?
A.8新築一戸建てが分譲住宅で、ゴミ置き場や道路部分が共有持分になるケースがあります。その場合、売主の不動産会社が契約者全員に管理義務があることを伝え、当番を決めて管理をお願いする場合があります。清掃や管理の方法、当番の周期や管理義務者など、確認して理解したうえで入居しましょう。
Q.9新築一戸建てに接している道路が共有持ち物だけど大丈夫?
A.9接している道路が公道であれば問題ありませんが、私道の場合は注意してください。関係者全員で持分を持っていて、しっかり契約書など交わしてあれば良いのですが、持分を持てないケースもなかにはあります。その場合、持ち主より使用承諾などを貰って使用することとなり世代が変わったら使えなくなるケースもあるので内容をしっかり確認することが必要です。
Q.10新築一戸建ての建築確認申請書と検査済証と竣工図面は必ず受領する事ができるのか?
A.10建築関係の書類は住宅ローンなど審査の対象にもなります。また、リフォーム等をする場合にも必要となる重要な書類です。その他にも事情により不動産を売却する際や、相続する場合にもしっかり書類があることは重要となりますので必ず受領しましょう。もしも貰えないようであれば、なぜ貰えないのかを確認の上、場合により契約はしない方が賢明かもしれません。

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